亀ヶ城公園
磐梯山南麓の泥流地形突端部に築かれた平山城で、中世この地を支配した猪苗代氏代々の居城でした。戊辰戦争によって建物等は焼失してしまいましたが、明治時代に整備され今ではお城山公園と呼ばれて町民の憩いの場になっています。頂上に米国アラメダ海軍航空隊基地協会より日米友好の証として寄贈された野口英世の胸像があります。
旧山内家住宅(町指定重要文化財)
十二間の桁に梁ゆき五間余り、会津藩制時代の農家住宅としては村役人層の住宅で、当時の農家機能や形態を知る上で重要な建物です。祝儀帳によると、文化8年(1811)11月の建築で約180年前の建築で直屋・寄棟造・茅葺の構造になっています。昭和47年(1972)砂川の山内一乃家より寄贈を受け、同48年(1973)現在地に移築復元しました。積雪等の適応を考慮して完全な原形復元はしていません。
お問い合わせ先:猪苗代町公民館
TEL:0242-62-2021 FAX:0242-63-1370
会津藩主・保科正之の墓(国指定史跡)
田中正玄の墓
服部安休の墓
五輪塔(町指定重要文化財)
大小6基の五輪塔です。五輪塔とは下部から方形・円形・三角形・半月形・団系(空・風・火・地・水)を積み重ねた塔をいいます。この五輪塔の中で一番大きいものは高さ3mあり、猪苗代城の最後の城主十四代猪苗代盛胤の遺徳を偲び、百目貫村の臼井平右衛門が願主となって地方の人々に呼びかけて、明暦4年(1658)7月5日に建立したものです。他の五輪は小さく、家族のものといわれています。この5基はもともと今の位置から50mほど南の旧二本松街道筋にあったものを、昭和41年(1966)国立磐梯青年の家建設の際現在地に移されたものです。
お問い合わせ先:猪苗代町生涯学習課
TEL:0242-62-5688 FAX:0242-62-2451
十六橋
三忠碑(町指定史跡)
三方石
湖畔の森にある「三方石」と呼ばれるこの大きな自然石には、国指定重要文化財「天鏡閣」の建設と命名の由来が書かれた「天鏡閣記」全文が刻まれています。有栖川宮威仁親王殿下の没後、大正9年(1920)に威仁親王妃慰子殿下は、同殿下のご遺志に基づき天鏡閣北側の小高い山の上にある「三方石」と呼ばれるこの自然石に、内大臣秘書官日高秩父の書による「天鏡閣記」を刻ませられました。























