五輪塔

<町指定重要文化財>

大小6基の五輪塔です。五輪塔とは下部から方形・円形・三角形・半月形・団系(空・風・火・地・水)を積み重ねた塔をいいます。この五輪塔の中で一番大きいものは高さ3mあり、猪苗代城の最後の城主十四代猪苗代盛胤の遺徳を偲び、百目貫村の臼井平右衛門が願主となって地方の人々に呼びかけて、明暦4(1658)年7月5日に建立したものです。他の五輪は小さく、家族のものといわれています。この5基はもともと今の位置から50mほど南の旧二本松街道筋にあったものを、昭和41(1966)年国立磐梯青年の家建設の際現在地に移されたものです。

住所 耶麻郡猪苗代町字五輪原7136